ニーズに合わせ、カリキュラムの変更にも迅速に対応。デジタル時代の拡大とともに進化する研修プログラム (2/4)

2.業務の効率アップのための最適な講師とカリキュラム

2.業務の効率アップのための最適な講師とカリキュラム

イマジカデジタルスケープの研修を導入された決め手はなんですか?

最適な講師をアサインしていただけたことです。「webディレクション講座」は、紙媒体からwebへ業務が移行したことで生じる問題を解消するために設けた講座でしたので、「紙媒体の制作経験があり、それを踏まえたうえでwebディレクションのことも話せる方」という条件でお願いしていました。イマジカデジタルスケープがアサインされた講師の方は、紙媒体の制作経験もあり、web関連の著書も多く出されているデザイナーさんでしたので、最適でした。

講座の内容はどのように決められましたか?

イマジカデジタルスケープのカリキュラム設計担当者の方に、web業務担当者にヒアリングしていただくなど、業務の実情をお伝えしながら詰めていきました。ある程度フレームが決まった時点で講師の方が決定したので、そこからは設計担当者の方と講師の方の話し合いをベースに弊社から意見を出させていただき、ブラッシュアップしていきました。

内容としては、普段ディレクターがデザイナーからの率直な意見を聞く機会はあまりないので、「デザイナーから見た適切なフィードバックの仕方」を盛り込んでほしいという要望を出させていただきました。また、修正作業の際、たとえば画像を少しだけ移動させたいとき、紙媒体の制作で使われているIllustratorではすぐに修正できるのに、webでは時間がかかってしまう、といったweb独特の制作工程を、紙媒体の制作をしてきた社員に理解してもらうため、webの特性をしっかり教えてほしいということも要望としてお伝えしました。

実際の講座はいかがでしたか?

講座では、実在するwebサイトを参照しながら、紙とwebの構造の違いや制作工程の違いについてお話しいただきました。日程を分けて2会場で開催したのですが、実は先に実施した会場では参加者の満足度があまり高くありませんでした。というのは、webサイトの事例が海外のものであったり、講座内容が概念的なお話に寄ってしまったため、参加者がすぐに実務に生かすことが難しかったからです。

しかし、その後別会場で実施した際には、前会場での講座終了から2週間ほどしかなかったにも関わらず、カリキュラム設計担当者の方が予想を遥かに超える講座内容の改善をしてくださいました。短期間であれほどの改善をしていただけるとは思っておらず、とても驚いたと同時に、より参加者にフィットした内容にしていただけたことが嬉しかったです。

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