ニーズに合わせ、カリキュラムの変更にも迅速に対応。デジタル時代の拡大とともに進化する研修プログラム (3/4)

3.内容を短期間でブラッシュアップ。デジタルデバイスの変化にも対応

3.内容を短期間でブラッシュアップ。デジタルデバイスの変化にも対応

変更後の研修で良かった点は?

専門用語に注釈を加えたり、海外サイトやデザイン性を重視したサイトに偏らず、web制作担当者が実際に制作しているサイトと似た構造のサイトを参考例として多く挙げてもらったりと、参加者の理解度・役立ち度を向上させるためにさまざまな工夫をしていただけました。ほかにも、弊社ではラフを手書きで描くケースが多いのですが、「ヘッダーやサイドバーなどのサイズを基準としたグリッドシステムを用いてラフを描くと、デザイナーとの話がスムーズに進む」といった、ラフを描く上でのポイントを解説していただいたこともあり、受講者の満足度もとても高いものとなりました。さらにカラースキームや良いデザインのパターンなど、デザイナーの立場から見た制作のポイントをお話しいただきました。その結果、改善後の多摩オフィスでの講座参加者に行ったアンケートでは、神保町オフィスでの評価に比べて満足度が飛躍的に向上しました。実務と親和性の高い内容に改善していただけたことに満足しています。

2010年度のWebディレクション講座で、2009年度との変更点はありますか?

実務とリンクさせてより理解を促すために、実際に受講者が業務で制作したサイトの一覧を講師の方に先にお伝えしたのです。その中から、参考サイトとして多く出していただくようにしました。それから、2010年度は業務に関わるデバイスの種類も増えたこともあり、iPhoneの活用法に関するお話なども入れていただいたので、実際にiPhoneを使った商品・サービスに携わっている参加者からは評価が高かったです。参加者から「こんなに良い講座なのだから、webを担当している人は是非参加するべき」という声までいただくことができました。

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