楽天が、新人社員研修にイマジカデジタルスケープを選んだ理由(ワケ)(1/4)

1.パッケージではない、業務の実情をを組み込んだカリキュラム

国内最大のインターネットショッピングモール『楽天市場』を運営する楽天株式会社。トラベル、金融など、あらゆるネットサービスをワンストップで提供しています。 多様な運営サイトの制作・構築を行う編成部では、定期新卒採用3年目となる2009年度より、新卒新入社員を対象にしたデジタルスケープの研修サービスを採用。さらに、2010年秋からは既存社員を対象とした研修も開始し、全社を通して知識・スキルレベルの向上を図っています。今回、編成部の木内かおりさんに、イマジカデジタルスケープの新卒新入社員研修を導入されたきっかけやご満足頂いている点、今後の課題などを伺いました。

1.「パッケージ」ではない、業務の実情を組み込んだカリキュラム

外部の研修サービスを導入したきっかけ、理由をお聞かせください。

2007年から定期新卒採用を始め、2008年までの2年間は編成部のディレクターが講師となって社内で勉強会を行っていました。しかし、2009年度に編成部の新卒新入社員が前年度の4人から8人に増え、社内で対応するのが難しくなりました。また、社員各々のWebに対する知識やスキルがバラバラでしたので、業務がスタートする前にWeb制作の基礎を学び、知識・技術のレベルを揃えたいという考えがあり、しっかりとカリキュラムを組んで行う研修の導入を決めました。

イマジカデジタルスケープを選ばれた決め手は?

他社は既存のカリキュラムを当てはめる「パッケージ型」のカリキュラムの提案が多かったのですが、イマジカデジタルスケープは、業務の実情を取り入れた弊社「オリジナルのカリキュラム」を組んで頂けるという点が最大の決め手でした。実際の業務ですぐに活かせる具体的な知識やアプリケーションのスキルなど、即効性、実用性の高い研修が可能であると感じました。

研修はどのような内容で行いましたか?

初年度の2009年は、2週間の研修期間の中で、コーディングスキル、PhotoshopやDreamweaverなどのアプリケーションの使い方、Webビジネスを行う上での基礎知識などを教えて頂きました。当時は「テーブル」「ハイブリッド」「フルCSS」と3種類のコーディングスタイルを案件ごとに使い分けていましたので、特にコーディングはしっかりと、という要望も取り入れて頂きました。2年目の2010年は、研修期間を3週間に延ばし、増えた時間をデザイン研修の補填と最終課題の制作に充てました。最終課題は、簡単なWeb制作を行って受講生同士で講評し合うという形式です。総まとめの場としてはもちろん、さらなるモチベーションのアップにもつながりました。

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