デザインビジュアライゼーションに特化した3DCGオペレータの育成、派遣サービスを開始

2009年5月22日

デジタルクリエーターに特化した人材サービスを手掛ける株式会社デジタルスケープ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤川幸廣)は平成21年5月22日(金)より、デザインビジュアライゼーションに特化した3DCGオペレータの育成・派遣サービスから制作請負までのトータルなサービスを開始致します。

近年、建築、製造、広告・印刷業界におけるコストダウン、スピードアップ、情報漏洩の低減を目的とした情報のデジタル化の動きに伴い、技術力の高い3DCGオペレータの需要が高まっています。
建築業界では施工前の模型や手描きパースに代わり3DCGでの画像・映像制作、製造業界においては製造前のモックアップに代わる3DCGでのデザイン検討やマーケティング活動での3DCGの利用機会、さらに、各業界から仕事を受託する広告・印刷業界においては、実写での撮影機会やデータに代わり3DCGのデータを扱う機会が増えてきております。しかし、現在の3DCGデザイナー・エンジニアは、ゲーム・映画などのエンターテインメント業界で活躍されている方が多く、建築、製造、広告・印刷業界からの需要に応える、デザインビジュアライゼーションに特化した人材が不足しております。

デジタルスケープでは、上記の作業を鑑みて新たな雇用機会の創出、またエンターテインメント業界で働く3DCGオペレータのキャリアチェンジ支援、更に市場からのデザインビジュアライゼーションに特化した3DCGオペレータの需要に応えることを目的とし、デザインビジュアライゼーションに注力した3DCGソフトのオペレータ育成、派遣サービスを開始致します。

また、雇用機会の創出と業界の活性化を目指し、制作業務請負も開始します。これらの制作作業を通じて、育成対象者への更なるスキルアップとノウハウの集積を行い、最新の業界ニーズに則した人材育成を行うことで、更なる活性化を目指します。

この度提供するサービスは、デザインビジュアライゼーションを目的とした3DCGソフトの習得を目指す人材を対象に、デジタルスケープの定める独自の研修を経て、建築、製造、広告・印刷業界に派遣として就業する「育成型派遣サービス」によるものです。サービス提供に先んじて、デジタルスケープは、オートデスク認定トレーニングセンター(通称:ATC)の認定を受け、3DCGソフト「Autodesk 3ds Max®」、「Autodesk 3ds Max® Design」、「Autodesk Maya®」の実務に即した実践研修を行い3DCGオペレータの育成を行ってまいります。

これらの活動を通しデジタルスケープでは、建築、製造、広告・印刷業界におけるデザインビジュアライゼーションの人材を育成し、派遣及び制作請負サービスを展開してまいります。

(※1)デザインビジュアライゼーションは、建築、製造、広告・印刷業界など様々な業界における、3DCGソフトを利用した、高品質でリアルなイメージビジュアル制作です。

オートデスク代表取締役社長 鬼澤盛夫様のコメント

「今回のデジタルスケープ社による人材育成と派遣サービスの開始は、デザイン ビジュアライゼーションを推進し、そのための先進の3次元CGツールを提供するオートデスクにとっても、大きなビジネス機会に結びつくものと大変嬉しく思っています。CGを利用した高品質なデザイン ビジュアライゼーションは、今後、付加価値提供が求められる建築業や製造業ではますます重要となり、そのための環境整備をオートデスクも継続的に強化していく所存です。」

お問い合わせ

株式会社デジタルスケープ CGソリューション部   TEL:03-5459-6202  e-Mail:idg@dsp.co.jp

当リリースに関するお問合せ

株式会社デジタルスケープ 経営戦略室・広報G  TEL:03-5459-6201  e-Mail:pr@dsp.co.jp

    • 求人・制作・企業研修についてのお問い合わせ