イマジカデジタルスケープ Unityエンジニア1期生育成プログラムをスタート

クリエイティブに特化した人材ソリューションと、制作ソリューションサービスを展開する株式会社イマジカデジタルスケープ（代表取締役社長：篠原 淳、本社：東京都渋谷区）は、4月1日よりUnityエンジニア社員第1期生の育成プログラムをスタートしました。

経験豊富なUnityエンジニア講師の下、2022年9月に加盟した「Unityアカデミックアライアンス」プログラムを通して、各種Unity認定資格取得を支援し、Unityプロフェッショナル人材として産業界で活躍するクリエイティブな技術者を輩出して参ります。

今後は、2期生、3期生と続く人材を採用し、国内最大級のUnityエンジニアを擁する企業を目指すとともに、派遣就業や業務委託などの活躍の場を増やすため、Unity研修の開催にて、デジタルツインをはじめメタバース関連の技術を活用する産業分野へ貢献していきます。

「Unityアカデミックアライアンス」について

詳細はこちらをご覧ください：https://education.unity3d.jp

Unity アカデミックアライアンスとは

Unityのアカデミックアライアンス（UAA）は先駆の精神に満ちた教育支援プログラムです。その目的は、学習者に知識や刺激を与え、没入型 2D、3D、VR、AR 体験の実現に必要なスキルを提供することです。UAAを教育に取り入れていただくことで、あらゆる業界のキャリアに対応して、需要の高いリアルタイム3Dスキルを持つ学生を育成します。教育の革新を支援し、高需要の求人に合わせて人材を育成するリアルタイム3D課程を開始して拡張するために必要な、業界対応製品、カリキュラムガイダンス、専門知識の育成を提供しています。

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