カカクコムの「現場の仕事を変えた」仕掛けとは?(3/4)


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3.参加者9割以上が「ためになった」インパクトのある演習

貴社のビジネスに合わせた演習を取り入れてみて、いかがでしたか。

「SEM」の中で「広告文を作ってみる」演習がありましたが、あれがすごい担当部署の者にインパクトがあったらしくて。自分で考えた後、講師の回答例と見比べてみて、「やっぱりライティングのプロってすごい!この文章は自分には書けない」と体感するところもあって。

つまり、ちゃんとセンスやスキルをもってライティングすれば、いいものができるんだなっていうイメージを体験的にもてたんですね。面白かったし、インパクトありましたね。

勉強会を一通り実施してみて、手ごたえはいかがでしょうか。

アンケートでは、参加者の9割以上が「ためになった」と回答しており、概ね好評だったかなと思っています。

今回は全社員向けだったので、社員によって知識レベルにばらつきがあって、ものによって「もう知っている」という人もいれば、「初めて聞く」という人もいました。「初めて聞く」ことが体系的に学べたのはもちろん、「もう知っている」ことも知識の再確認として意味がありました。

なんとなく行ってしまいがちな仕事を、何のためにやるの?とか背景を理解したりして、一つひとつ地道に考えて捉え直していくところが新鮮でしたね。

また直接Webマーケティングに関わらないとしても、間接的に関わることっていろいろありますよね。デザイナーであればリスティング広告のランディングページを作ったりだとか、管理部門でも請求書をやりとりしたり、法律をチェックしたりだとか。そういう場面でも、Webマーケティングについて意味や構造を理解していたほうが仕事がスムーズに動く面があるので、その点でも良かったと思っています。

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