カカクコムの「現場の仕事を変えた」仕掛けとは?(1/4)


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購買支援サイト「価格.com」、ランキングとクチコミのグルメサイト「食べログ.com」など、月間利用者数が4,000万人を上まわる大規模サイトを運営する株式会社カカクコム。同社はインターネット黎明期より、「ユーザー本位の価値あるサービスを創出しつづける」というミッションに徹底してこだわり、堅実に事業を発展させてきたインターネットメディア企業です。

イマジカデジタルスケープでは、カカクコムの全社員向け「Webマーケティング勉強会」を、2013年夏から秋にかけ3ヶ月間にわたって提供しました。今回は、この勉強会の全体運営を統括された同社マーケティング支援室の浅川暁氏にお話を伺いました。

1.解決策は「Webマーケティング勉強会」の起案だった

まず、今回「Webマーケティング勉強会」を起案された動機をお聞かせください。

これまでは、Webマーケティングについて体系的に学べるプログラムが社内になかったので、その業務に直接携わらないかぎり学ぶ機会がなかったんですね。自分が担当する業務以外の知識がなかなか身につけづらい状況で、個人または部署によって知識レベルにばらつきが生じているという問題意識がありました。

今期、我々のマーケティング支援室という部署が発足して、全社的なマーケティングを担当するようになりましたので、社員の知識底上げをミッションとしたいという思いがあって勉強会を起案しました。

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